sustainability
サステナビリティ
基本方針
富世ホールディングスは「まごころ・思いやり・感謝」3つの行動理念のもと、基本方針を定めています。
ピープルビジネスのリーディングカンパニーとして地元地域に根付いた活動に取り組んでまいります。
また、企業活動を通じて継続的な社会問題の解決に取り組むことで
ステークホルダーの皆さまとともに成長し続けるグループ企業を目指しています。
企業としての取り組み
01
まごころ社会貢献活動
心から一刻も早い復興を願い、
子どもたちの成長するその日まで「皆様とともに」
年間を通じての募金活動、毎年8月に開催するチャリティコンペにおいて全額を復興支援、震災孤児支援に寄付しています。
令和2年には「新型コロナウイルス医療従事者応援金」と定め、1年間にわたり、お寄せいただいた御寄付金を新型コロナウイルス感染症対策本部へ全額寄付致しました。
02
思いやりボランティア・福祉活動
相手の立場になり、
相手の気持ちを考え行動すること。
ボランティア活動への参加、古着、古家具の提供を通じて必要な物資を必要な方々へ提供しています。
特定非営利活動法人「あったか」様のご協力のもと、社員をはじめ多くの関係者の皆さまより多数のご提供を賜り、年間800着以上の古着を提供しています。
03
感謝環境保全活動・美化活動
ありがたいと思う気持ちを表すこと。
地域社会における清掃活動を実施しています。毎月第1営業日の朝に近隣のゴミ拾い・清掃を実施。福岡本社では、総勢20名を超える社員が、3つのグループに分かれて行っています。
また、とみよ保育園・富世学舎では、子ども達と一緒に、一人一花運動やボトルキャップ活動、リサイクルなど環境保全に関わる取り組みも行っています。